防衛医科大学校の看護学科に興味を持つと、
「自衛隊になるの?」
「普通の看護大学と何が違うの?」
と疑問に思う方も多いと思います。
例外ではなく私もそう思っていたひとりです。
実際に子どもが通っていた経験から、
防衛医科大学校 看護学科の自衛官コースと技官コースの違いについて紹介します。
防衛医科大学校は防衛省の大学
防衛医科大学校は、防衛省が設置している医療系の大学です。
医学科と看護学科があり、
自衛隊の医療を担う人材を育てる学校として知られています。
そのため、普通の大学とは少し違う仕組みがあります。
看護学科には2つのコースがある
看護学科には
・自衛官コース
・技官コース
の2つがあります。
同じ看護学科でも、
このコースによって立場や生活が少し違います。
自衛官コース
自衛官コースの学生は
自衛官として働く看護師を目指します。
特徴としては
・制服を着る
・自衛官としての訓練がある
・寮生活
・卒業後は自衛隊病院などで勤務
などがあります。
技官コース
一方で技官コースは、
国家公務員(技官)として働く看護師を養成するコースです。
息子もこの技官コースでした。
特徴としては
・自衛官ではない
・(学生の間は)準国家公務員
・制服がスーツ
・厳しい訓練はない
・授業や実習が中心
・寮生活ではなく通学も可
といった点があります。
学費と学生手当
防衛医科大学校 看護学科の大きな特徴は
・学費がかからない
・学生手当が支給される
という点です。
授業に出席した分に応じて支給され、
埼玉県の最低賃金を基準に計算される仕組みのようです。
※自衛官は固定給としてもらっています。
卒業後の勤務
技官コースの場合、卒業後は
防衛医科大学校病院
で勤務することになります。
勤務期間は
6年間です。
まとめ
防衛医科大学校 看護学科のコースの違いをまとめると
自衛官コース
・自衛官になる
・制服を着る←見栄えする
・訓練がある
技官コース
・国家公務員
・制服(スーツ)
・厳しい訓練はない
どちらも看護師を目指す点は同じですが、
働き方や学生生活には違いがあります。
受験を考えている方は、
それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切だと思います。
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