我が子が挑戦した、防衛医科大学校の看護学科「技官コース」。
普通の大学とは少し仕組みが違い、親としても最初は戸惑いました。
今回は、入試内容に絞って、親目線で体験を交えて紹介します。
技官コースの入試の特徴
防衛医科大学校の看護学科には、自衛官コースと技官コースがあります。
技官コースの入試は、学力・健康面・面接を総合的に評価するのが特徴です。
普通の大学とは少し仕組みが異なるため、受験前に知っておくと安心です。
受験料は無料・お試し受験として挑戦
防衛医科大学校の受験料は無料です。
我が家では、国立大学試験の場慣れも兼ねて、息子はお試し受験として挑戦しました。
倍率が高いため、落ちたときのショックが大きくなるのでは…と親としては不安もありました。
本人も自信がなく、あまり乗り気ではなかったのを覚えています。
1次試験は4科目の学力チェック
技官コースの1次試験では、英語・数学・国語・理科・小論文の科目があります。
- 高校の基礎学力を固めておくことが重要
- 4科目すべてをバランスよく学ぶことが合格のポイント
我が子も最初は不安そうでしたが、計画を立てて少しずつ取り組むことができました。
勉強の進め方や苦手科目対策を見直す良い機会になりました。
1次試験合格の喜び
1次試験の合格通知をもらったときは、とても嬉しかったのを覚えています。
学力試験だけでも、子どもが努力した成果が形になる瞬間でした。
学年・倍率の特徴
看護学科の1学年は約40人前後で少人数です。
倍率は年によって変動します。
- 男子学生は学年によって5人前後
- 少人数のため、学力や面接の出来が合否に直結
- 超難関大学合格者でも不合格になることがある
→ 4科目をまんべんなくできることが大切
健康診断もある
1次試験合格後には、大学指定の健康診断を受ける必要があります。
普通の大学受験ではあまり見かけない制度で、防衛省の学校ならではです。
提出期限が短めなので早めに医療機関に予約が必須。
親としては、受診の予約や体調管理をサポートしました。
健康管理の重要性を再確認できる、良い機会でもあります。
面接試験も大切
健康診断の後は、面接試験があります。
学力だけでなく、人柄や志望動機も見られるようです。
我が家では、「なぜ技官コースを選んだのか」「将来どんな看護師になりたいか」を整理して話す練習をしました。
親としても、子どもの考えや気持ちを改めて知るきっかけになりました。
まとめ【親としての体験と感想】
防衛医科大学校 看護学科技官コースの入試は以下の特徴があります。
- 受験料無料で挑戦しやすい
- 1次試験は4科目の学力試験でバランスよくチェック
- 1次試験合格は本人にとって大きな喜び
- 少人数(約40人)で倍率は年によって変動
- 超難関大学合格者でも不合格になることがある
- 健康診断で体調を確認
- 面接で人柄や志望動機を評価
我が家では、学力対策だけでなく、健康管理や面接準備も含めた総合的なサポートが大切だと実感しました。
これから受験を考えている方の参考になれば嬉しいです。
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